2019年09月20日
2019年09月20日(金曜日)
おはようございます、現在18.8℃で北北西1.8m/s、食堂:25.2℃46%、居間:24.7℃43%(水槽:19.7℃)、寝室:24.6℃43%、和室:25.2℃、自室:25度58%(昨日の最高気温29.6℃&最低気温20.0℃、日照時間:11.0時間)だ。寒い朝で、いつもより血圧も高めだ(124/74)。自室のバルサン処理からの復帰作業がある(まだ残っている)ので、散歩はとりやめた。
写真は、三重県立美術館(初めてか?津駅から徒歩で行ける)だ。いつもよりも早めに、9月10日から始まった「シャルル=フランソワ・ドービニー展(11月4日まで)」に行ってきた(10・11月忙しいので。消費税が2%上がるからではない。運賃は3820円=記録だから)、昨日だが。この「ドービニー展」は、昨年「ひろしま美術館」に行った時(11月10日)に知って、巡回展(三重に来るのを知ったのは今年になってからだが=参照:2019年1月24日)を待っていたものだ。お昼は津駅まで「うなぎ」をと思っていたのだが、連絡通路で東に出て、「天はな」で贅沢てんぷら定食(大阪人じゃなくとも紅生姜のてんぷらは美味い、990円安!)を食べた。往きは近鉄特急22000系、帰りは21000系(津1時24分発)だった。
うっかりしていたら、熱低が台風17号(990hPa、宮古島の南東約280km、西に10km/h)になっていた(日本海に抜けるようだが、土曜日は終日雨、日・月も雨らしい。その先の土・日も雨!)。
写真は、三重県立美術館(初めてか?津駅から徒歩で行ける)だ。いつもよりも早めに、9月10日から始まった「シャルル=フランソワ・ドービニー展(11月4日まで)」に行ってきた(10・11月忙しいので。消費税が2%上がるからではない。運賃は3820円=記録だから)、昨日だが。この「ドービニー展」は、昨年「ひろしま美術館」に行った時(11月10日)に知って、巡回展(三重に来るのを知ったのは今年になってからだが=参照:2019年1月24日)を待っていたものだ。お昼は津駅まで「うなぎ」をと思っていたのだが、連絡通路で東に出て、「天はな」で贅沢てんぷら定食(大阪人じゃなくとも紅生姜のてんぷらは美味い、990円安!)を食べた。往きは近鉄特急22000系、帰りは21000系(津1時24分発)だった。
うっかりしていたら、熱低が台風17号(990hPa、宮古島の南東約280km、西に10km/h)になっていた(日本海に抜けるようだが、土曜日は終日雨、日・月も雨らしい。その先の土・日も雨!)。
2019年09月19日
2019年09月19日(木曜日)
おはようございます、現在21.9℃で北北西3.0m/s、食堂:25.9℃53%、居間:25.7℃49%(水槽:21.0℃)、寝室:25.8℃50%、和室:26.2℃、自室:21度64%(昨日の最高気温27.0℃&最低気温22.7℃、日照時間:1.6時間、降水量:2.5mm)だ。
写真は、今朝の近鉄名古屋駅前だ。昨日自室の夕方から「バルサン(水ではじめるバルサン)」を夕方からやった(朝まで放置)ので、早朝から換気をして、掃除(吸引)、復帰作業(植物とか生き物、精密機器)をした。が途中で時間切れ(順延してきた三重県津まで行く予定だったの)で、到着した(9時50分発なのでまだ20分ある)。
写真は、今朝の近鉄名古屋駅前だ。昨日自室の夕方から「バルサン(水ではじめるバルサン)」を夕方からやった(朝まで放置)ので、早朝から換気をして、掃除(吸引)、復帰作業(植物とか生き物、精密機器)をした。が途中で時間切れ(順延してきた三重県津まで行く予定だったの)で、到着した(9時50分発なのでまだ20分ある)。
2019年09月18日
2019年09月18日(水曜日)
おはようございます、現在雨(1.5mm)、23.3℃で北西2.8m/s、食堂:28.4℃56%、居間:29.0℃57%(水槽:22.9℃)、寝室(冷房中):25.9℃56%、和室:30.2℃、自室:29度68%(昨日の最高気温32.8℃&最低気温24.9℃、日照時間:4.6時間)だ。先々の予報(10日間)を見ると、 最高気温が25度を切り、最低気温も20度を下回る(秋近し冬を想う=準備)。
「サウジ石油施設攻撃、国家防衛の見直し迫るドローンの脅威(YAHOO!ニュース、9/17)」高価な巡航ミサイルでなくても相応の攻撃ができるということらしい(日本の原発大丈夫?)、「石垣市議会がNHKに抗議 陸自配備めぐる放送で(産経新聞、2019.9.17)」反戦・平和を叫べば済む(非武装中立論のような)時代は終わった(知恵を絞って「戦争を回避する綱渡り」をやるしかない)、『100歳、歩行者はねる「気がついたら歩道に」新潟(毎日新聞、2019年9月17日)』バカはどこにでもいる老いも若きも、「冷房の余力なし 82歳死亡 特養来なかった電源車(東京新聞、2019年9月17日)」、「ロシア、日本海で北朝鮮漁船を拿捕 80人以上拘束(日本経済新聞、2019/9/18)」、『北朝鮮外務省「巡視船追い払いは堂々たる主権行使」と主張(産経新聞、2019年9月17日)』、「名古屋地下鉄・市バス 10月から新料金 初乗り200円→210円に(中日新聞、2019年9月17日)」、「もんじゅ原子炉の燃料取り出し開始 炉心に370体、2022年末までに(福井新聞、2019年9月17日)だ。
「サウジ石油施設攻撃、国家防衛の見直し迫るドローンの脅威(YAHOO!ニュース、9/17)」高価な巡航ミサイルでなくても相応の攻撃ができるということらしい(日本の原発大丈夫?)、「石垣市議会がNHKに抗議 陸自配備めぐる放送で(産経新聞、2019.9.17)」反戦・平和を叫べば済む(非武装中立論のような)時代は終わった(知恵を絞って「戦争を回避する綱渡り」をやるしかない)、『100歳、歩行者はねる「気がついたら歩道に」新潟(毎日新聞、2019年9月17日)』バカはどこにでもいる老いも若きも、「冷房の余力なし 82歳死亡 特養来なかった電源車(東京新聞、2019年9月17日)」、「ロシア、日本海で北朝鮮漁船を拿捕 80人以上拘束(日本経済新聞、2019/9/18)」、『北朝鮮外務省「巡視船追い払いは堂々たる主権行使」と主張(産経新聞、2019年9月17日)』、「名古屋地下鉄・市バス 10月から新料金 初乗り200円→210円に(中日新聞、2019年9月17日)」、「もんじゅ原子炉の燃料取り出し開始 炉心に370体、2022年末までに(福井新聞、2019年9月17日)だ。
2019年09月17日
2019年09月17日(火曜日)
おはようございます、現在25.4℃で北北西2.6m/s、食堂:28.4℃56%、居間:28.2℃54%(水槽:22.1℃)、寝室(冷房中):25.9℃58%、和室:28.1℃、自室:27.5度66%(昨日の最高気温34.6℃&最低気温25.3℃、日照時間:11.5時間)だ。 台風第16号は、熱帯低気圧(1002hPa、小笠原近海、北北西に35km/h)に変ったらしい。この西の低気圧の影響で、21日(土曜日)から24日(火曜日)まで雨らしい(予定を変更、要確認)。
「台湾とソロモン諸島が断交 蔡総統の就任以来、6カ国目(朝日新聞、2019年9月16日)」台湾だけでなく南西諸島はもちろん、かつての朝貢国(朝鮮、日本)も自国の領土(人は奴隷)と考える勢力が、4000年間あるのは事実だ(戦争をしないで自由・独立を維持するのは至難のわざ?)。
「サウジ石油施設攻撃、イランの武器使用された可能性=連合軍(Reuters、2019年9月17日)」だ。
「日本の高齢者人口、3588万人で過去最多(TBS NEWS、9/16)」、「飼い犬助けようと...川に飛び込み男性死亡 飼い犬も助からず(テレビ西日本、2019年9月16日)」、「犬の後から車道に飛び出し…80歳女性がはねられ死亡(テレ朝news、2019年9月16日)」、「文学軽視と作家ら反発 高校国語再編、実用性を重視?(朝日新聞、2019年9月15日)」日本文芸家協会(理事長:出久根達郎)が「高校・大学接続「国語」改革についての声明」を出している、だ。
今日のFavorites Mixは、Alternative:20曲、Punk:1曲、Rock:4曲だ。
「台湾とソロモン諸島が断交 蔡総統の就任以来、6カ国目(朝日新聞、2019年9月16日)」台湾だけでなく南西諸島はもちろん、かつての朝貢国(朝鮮、日本)も自国の領土(人は奴隷)と考える勢力が、4000年間あるのは事実だ(戦争をしないで自由・独立を維持するのは至難のわざ?)。
「サウジ石油施設攻撃、イランの武器使用された可能性=連合軍(Reuters、2019年9月17日)」だ。
「日本の高齢者人口、3588万人で過去最多(TBS NEWS、9/16)」、「飼い犬助けようと...川に飛び込み男性死亡 飼い犬も助からず(テレビ西日本、2019年9月16日)」、「犬の後から車道に飛び出し…80歳女性がはねられ死亡(テレ朝news、2019年9月16日)」、「文学軽視と作家ら反発 高校国語再編、実用性を重視?(朝日新聞、2019年9月15日)」日本文芸家協会(理事長:出久根達郎)が「高校・大学接続「国語」改革についての声明」を出している、だ。
今日のFavorites Mixは、Alternative:20曲、Punk:1曲、Rock:4曲だ。
2019年09月16日
2019年09月16日(月曜日)
おはようございます、現在26.1℃で北4.6m/s、食堂:28.4℃60%、居間:29.5℃55%(水槽:23.6℃)、寝室:28.3℃54%、和室(冷房中):27.1℃、自室:30度64%(昨日の最高気温33.1℃&最低気温23.1℃、日照時間:11.7時間)だ。
台風16号(1000hPa)は、マリアナ諸島にある(北西に30km/h)。
昨日のある新聞に掲載された記事(世界の名画との語らい海外美術館編)だ。第17回は「ナント美術館」所蔵の「ラ・トゥール:ヴィエル弾き」だ。上段の見出しにあるように、「263年」間忘れ去られていたらしい。残存の数少ない作品のうち2点が日本にあるらしい。国立西洋美術館所蔵の「聖トマス(1624年頃)」と東京富士美術館所蔵の「煙草を吸う男(1646年頃)」のようだ(後者は観たが前者は記憶が曖昧だ)。
台風16号(1000hPa)は、マリアナ諸島にある(北西に30km/h)。
昨日のある新聞に掲載された記事(世界の名画との語らい海外美術館編)だ。第17回は「ナント美術館」所蔵の「ラ・トゥール:ヴィエル弾き」だ。上段の見出しにあるように、「263年」間忘れ去られていたらしい。残存の数少ない作品のうち2点が日本にあるらしい。国立西洋美術館所蔵の「聖トマス(1624年頃)」と東京富士美術館所蔵の「煙草を吸う男(1646年頃)」のようだ(後者は観たが前者は記憶が曖昧だ)。
2019年09月15日
2019年09月15日(日曜日)
おはようございます、現在23.2℃で東北東1.4m/s、食堂:27.6℃62%、居間:27.7℃59%(水槽:22.2℃)、寝室(冷房中):25.7℃61%、和室:28.0℃、自室:26度77%(昨日の最高気温29.7℃&最低気温21.7℃、日照時間:3.8時間)だ。
熱低が台風にならないのはいいことなのだろう(低気圧でも雨は降るだろうけど)。
「壊れた屋根、ブルーシートでしのぐ…週末も千葉停電14万軒(読売新聞、2019/9/14)」東電はとんでもない組織だったのだな、「グローバルホーク展示=機関銃搭載オスプレイも-横田友好祭(JIJI. COM、2019年9月14日)」、「米海軍の駆逐艦が南シナ海のパラセル諸島で航行の自由作戦(産経新聞、2019.9.14)」DDG-108 Wayne E. Meyerらしい、『台湾、ソロモン「断交」を警戒 呉外交部長が中国の軍港計画指摘(産経新聞、2019.9.14)』だ。
「通院費助成、18歳までへ 名古屋市が方針、中学生から引き上げ(中日新聞、2019年9月14日)」だ。
昨日だがある新聞のPR版(秋季とあるが、いつ発行なんだろう。細かいことが気になる)の一面を読んだ。写真はハスの華だ(如蓮華在水のたとえを意味するらしい)。
「四季の励まし」と題した文には、「人生の目的は何か。」とある(私は「生きること」だと思ってきたが)。答えは「勝利者」・「幸福」になることらしい(瞬時に勝利者・幸福って何?とう問いが浮かぶ)。「幸福」の中身は「充実」だとあり、「充実の中身」は「苦難と戦う」ことだとある(まさに、そのことを私は「生きること」と言った)。また「何の苦労もにない幸福など、どこにもない」とある(もちろん先般、承知だ、70年も生きてきたのだから、重々承知)。二面にはアグネス(・チャンさん)ちゃんへのインタビュー(「違い」は人生を豊かにする)が載っていた(読んでないけど。分断の時代に重要なことだ)。三面は「私の悩み・・・娘の心臓病、右手の障害」という体験記事だ(これも読んでないけど。一面に「どんな困難に直面しても、希望を失わないことだ」とあったのを思い出した)。
ページをめくると、上段に「睡蓮:朝(オランジュリー)」が四面・五面通しで載っている(ここと、ルーブル、オルセーは死ぬまでに行きたかったな、数ヶ月かけて。まだ生きているけれども)。六面は「凝りをほぐして体をリセット 肩甲骨はがし、藤縄理教授(福井医療大学)」、七面には「気持ち良い排泄ケア おいしく食べて眠るために、代表佐藤文恵さん(きちっと 居宅介護支援事業所)」生きるために大切な事だ(老人向けだね)。最後の八面には、「独りで悩まないで。どこかで希望は拾える!、代表理事谷口仁史(NPO法人「スチューデント・サポート・フェイス)」だ(十代の若者向けかな)。たたでもらったけれども、多様な内容だったな、捨てないでとっておこう(冬季もあるのかな?)。
熱低が台風にならないのはいいことなのだろう(低気圧でも雨は降るだろうけど)。
「壊れた屋根、ブルーシートでしのぐ…週末も千葉停電14万軒(読売新聞、2019/9/14)」東電はとんでもない組織だったのだな、「グローバルホーク展示=機関銃搭載オスプレイも-横田友好祭(JIJI. COM、2019年9月14日)」、「米海軍の駆逐艦が南シナ海のパラセル諸島で航行の自由作戦(産経新聞、2019.9.14)」DDG-108 Wayne E. Meyerらしい、『台湾、ソロモン「断交」を警戒 呉外交部長が中国の軍港計画指摘(産経新聞、2019.9.14)』だ。
「通院費助成、18歳までへ 名古屋市が方針、中学生から引き上げ(中日新聞、2019年9月14日)」だ。
昨日だがある新聞のPR版(秋季とあるが、いつ発行なんだろう。細かいことが気になる)の一面を読んだ。写真はハスの華だ(如蓮華在水のたとえを意味するらしい)。
「四季の励まし」と題した文には、「人生の目的は何か。」とある(私は「生きること」だと思ってきたが)。答えは「勝利者」・「幸福」になることらしい(瞬時に勝利者・幸福って何?とう問いが浮かぶ)。「幸福」の中身は「充実」だとあり、「充実の中身」は「苦難と戦う」ことだとある(まさに、そのことを私は「生きること」と言った)。また「何の苦労もにない幸福など、どこにもない」とある(もちろん先般、承知だ、70年も生きてきたのだから、重々承知)。二面にはアグネス(・チャンさん)ちゃんへのインタビュー(「違い」は人生を豊かにする)が載っていた(読んでないけど。分断の時代に重要なことだ)。三面は「私の悩み・・・娘の心臓病、右手の障害」という体験記事だ(これも読んでないけど。一面に「どんな困難に直面しても、希望を失わないことだ」とあったのを思い出した)。
ページをめくると、上段に「睡蓮:朝(オランジュリー)」が四面・五面通しで載っている(ここと、ルーブル、オルセーは死ぬまでに行きたかったな、数ヶ月かけて。まだ生きているけれども)。六面は「凝りをほぐして体をリセット 肩甲骨はがし、藤縄理教授(福井医療大学)」、七面には「気持ち良い排泄ケア おいしく食べて眠るために、代表佐藤文恵さん(きちっと 居宅介護支援事業所)」生きるために大切な事だ(老人向けだね)。最後の八面には、「独りで悩まないで。どこかで希望は拾える!、代表理事谷口仁史(NPO法人「スチューデント・サポート・フェイス)」だ(十代の若者向けかな)。たたでもらったけれども、多様な内容だったな、捨てないでとっておこう(冬季もあるのかな?)。
2019年09月14日
2019年09月14日(土曜日)
おはようございます、現在22.8℃で南東1.0m/s、食堂:27.2℃52%、居間:27.2℃48%(水槽:21.5℃)、寝室(冷房中):26.3℃50%、和室:27.5℃、自室:27度60%(昨日の最高気温26.1℃&最低気温22.9℃、日照時間:0.0時間)だ。熱低はまだ台風になっていない。
「北朝鮮軍が違法漁業を支援か 海保巡視船を威嚇 能登沖EEZ内(毎日新聞2019年9月13日)」、「海保の巡視船に小銃向ける 北の公船か 日本海の大和堆(産経WEST、2019.9.13)」だ。
9月7日に書いた武村雅之教授(名古屋大学減災連携センター)の連載が12日より始まった。「復興へのまなざし 1 -建物が語る災害の実相」は「東京駅警備巡査派出所」だ(時代背景もわかり楽しみだ。たぶん木曜日の週一回)。
『名古屋のソウルフード「スガキヤ」が大量閉店、ネット上では阿鼻叫喚(MONEY PLUS、2019/09/13)』だ。
第36週(9月2日~9月8日)インフルエンザ報告数は、名古屋:0.11人/定点、愛知県:0.21人/定点。
「北朝鮮軍が違法漁業を支援か 海保巡視船を威嚇 能登沖EEZ内(毎日新聞2019年9月13日)」、「海保の巡視船に小銃向ける 北の公船か 日本海の大和堆(産経WEST、2019.9.13)」だ。
9月7日に書いた武村雅之教授(名古屋大学減災連携センター)の連載が12日より始まった。「復興へのまなざし 1 -建物が語る災害の実相」は「東京駅警備巡査派出所」だ(時代背景もわかり楽しみだ。たぶん木曜日の週一回)。
『名古屋のソウルフード「スガキヤ」が大量閉店、ネット上では阿鼻叫喚(MONEY PLUS、2019/09/13)』だ。
第36週(9月2日~9月8日)インフルエンザ報告数は、名古屋:0.11人/定点、愛知県:0.21人/定点。
2019年09月13日
2019年09月13日(金曜日)
おはようございます、現在24.5℃で南西1.2m/s、食堂:28.5℃60%、居間:29.4℃54%(水槽:22.9℃)、寝室(冷房中):26.7℃59 %、和室:29.2℃、自室:29度66%(昨日の最高気温32.0℃&最低気温24.6℃、日照時間:7.2時間)だ。今日の最高気温は26度らしい(エアリズム+半袖?)。ただし、明日よりは30度越え(日曜日は35度)だそうだ。熱低は今日台風になる予報だ。
『小泉環境相「原発、どうやったらなくせるか」再生エネ、政府目標より拡大目指す(毎日新聞、2019年9月12日)』いいね、『愛媛県、「黒塗り」忘れ文書開示 契約金額など30カ所以上 「加計学園」設置書類(毎日新聞、2019年9月12日)』黒塗りを忘れた官僚は副県知事に栄転だな、『萩生田文科相「私の名前使い調整図った人が」加計問題(朝日新聞、2019年9月12日)』調整した官僚も栄転だな(損得と忖度は同根)、「米、ポーランドへのF35売却を承認 32機(AFPBB News、2019年9月12日)」、『「中国、台湾周辺を封鎖可能」台湾・国防報告書 米国との連携強調(産経新聞、2019.9.12)』、『太平洋を航行の米海軍艦、新型のステルスミサイル配備(CNN.、2019.9.12)」インディペンデンス級LCSとNaval Strike Missile(ノルウェー製、JSMはF−35に搭載可能らしい)、『日本が迫られる「米軍駐留費」増額より重い負担(JBpress、2019.9.12)』、「将棋、谷川が単独3位1325勝(共同通信、2019/9/13)」、「小説すばる新人賞が決まる(共同通信、2019/9/12)」、「内閣支持率、55%に上昇 改憲反対47%、賛成上回る(共同通信、2019/9/12)」、「小学館児童出版文化賞決まる(共同通信、2019/9/12)」、『高校跡地で「羅城」の痕跡を初確認 平安京の範囲が確定(朝日新聞、2019年9月12日)』、「台湾で29日に香港支援デモ(共同通信、2019/9/12)」、「鴻海前会長が国民党離脱、台湾(共同通信、2019/9/12)」国民党は分裂選挙(それが目的?)、「米第7艦隊司令官が交代(共同通信、2019/9/12)」、「水木記念館が400万人達成(共同通信、2019/9/12)」だ。
今日のNew Music Mixは、Alternative:6曲、Country:1曲、Metal:2曲、Pop:12曲、R&B/Soul:1曲、Rock:2曲、Singer/Songwriter:1曲だ。
『小泉環境相「原発、どうやったらなくせるか」再生エネ、政府目標より拡大目指す(毎日新聞、2019年9月12日)』いいね、『愛媛県、「黒塗り」忘れ文書開示 契約金額など30カ所以上 「加計学園」設置書類(毎日新聞、2019年9月12日)』黒塗りを忘れた官僚は副県知事に栄転だな、『萩生田文科相「私の名前使い調整図った人が」加計問題(朝日新聞、2019年9月12日)』調整した官僚も栄転だな(損得と忖度は同根)、「米、ポーランドへのF35売却を承認 32機(AFPBB News、2019年9月12日)」、『「中国、台湾周辺を封鎖可能」台湾・国防報告書 米国との連携強調(産経新聞、2019.9.12)』、『太平洋を航行の米海軍艦、新型のステルスミサイル配備(CNN.、2019.9.12)」インディペンデンス級LCSとNaval Strike Missile(ノルウェー製、JSMはF−35に搭載可能らしい)、『日本が迫られる「米軍駐留費」増額より重い負担(JBpress、2019.9.12)』、「将棋、谷川が単独3位1325勝(共同通信、2019/9/13)」、「小説すばる新人賞が決まる(共同通信、2019/9/12)」、「内閣支持率、55%に上昇 改憲反対47%、賛成上回る(共同通信、2019/9/12)」、「小学館児童出版文化賞決まる(共同通信、2019/9/12)」、『高校跡地で「羅城」の痕跡を初確認 平安京の範囲が確定(朝日新聞、2019年9月12日)』、「台湾で29日に香港支援デモ(共同通信、2019/9/12)」、「鴻海前会長が国民党離脱、台湾(共同通信、2019/9/12)」国民党は分裂選挙(それが目的?)、「米第7艦隊司令官が交代(共同通信、2019/9/12)」、「水木記念館が400万人達成(共同通信、2019/9/12)」だ。
今日のNew Music Mixは、Alternative:6曲、Country:1曲、Metal:2曲、Pop:12曲、R&B/Soul:1曲、Rock:2曲、Singer/Songwriter:1曲だ。
2019年09月12日
2019年09月12日(木曜日)
おはようございます(早く寝て午前2時に起きた)、現在25.7℃で北西4.7m/s、食堂:29.2℃64%、居間:30.1℃55%(水槽(冷房中):21.3℃)、寝室(冷房中):25.9℃59 %、和室:29.0℃、自室:29度70%(昨日の最高気温35.1℃&最低気温26.9℃、日照時間:4.5時間、雷雨:雨量は少なかったので不明)だ。昨日の熱低が台風になるらしい。
最近買った(未登録の)雑誌と本は、Pen2019年8/1号【完全保存版】わかる、三国志(CCCメディアハウス)、歴史探訪 vol.5(ホビージャパン)、kotoba2019年秋号、第三文明2019年10月号、栗木京子著、伊藤一彦監、吉川宏志編「栗木京子 シリーズ牧水賞の歌人たち Vol.9(青磁社)」、中央公論2019年10月号、潮2019年10月号、文藝春秋2019年10月号、世界2019年10月号、中西進編「大伴旅人―人と作品(祥伝社新書)」、江坂純、岸本斉史著「NARUTO―ナルト―サスケ烈伝(集英社)だ。
「12日も高温予報 千葉停電 全面復旧阻む倒木(毎日新聞、2019年9月11日)」によると「11日午後8時現在、39万4100戸が停電」らしい(国土を強靭化して、ただの台風でこの程度。先は長い)。
「笹島地下通路に調査費 名古屋市が予算案(中日新聞、2019年9月10日)」、「名古屋城本丸御殿の柱に傷 修復困難、被害届提出へ(中日新聞、2019年9月10日)」マーキング本能、『名古屋市長、負担金の不払い示唆「表現の不自由展・その後」巡り(神戸新聞、2019/9/9)』、「市区町村魅力度「上昇」ランキング(ダイヤモンドオンライン、2019.9.9)」一位は広島、「那覇軍港の移設問題、玉城知事は浦添市民の民意を無視(世界日報、2019/9/11)」だ。
「台湾新幹線の南端延伸へ 1900億円、日本企業に商機(日本経済新聞、2019/9/10)」、「カナダ海軍艦艇が台湾海峡を通過、航行の自由作戦は否定(Reuters、2019年9月11日)」、「台湾、今年度の国防報告書公表 防衛構想のイメージ図を初掲載(中央通訊社、2019/9/11)」、「台北俳句会が外務大臣表彰受賞 台湾での日本文化普及に貢献(中央通訊社、2019/9/11 )」、「デング熱による今年の患者数が25万人に迫り、死者が千人を超えた(まにら新聞、2019.9.12)」、「比日が軍事協力強化で合意 タイで防衛制服トップ会談(まにら新聞、2019.9.12)」、『安倍政権、きょう内閣改造、強硬派布陣で韓日関係に悪材料…「改憲サムライ」前面に(中央日報、2019年9月11日)』、『北朝鮮また「通米封南」、ウラジオストクで韓国との会議すっぽかす(中央日報、2019年9月11日)』、『駐韓中国大使「日本の韓国経済制裁、成功できないだろう」(中央日報、2019年9月11日)』、『ビーガン氏に続き米議会でも「韓日核武装論」(朝鮮日報、2019/9/10)』、『文正仁特補「南北関係最大の障害物は国連軍司令部」(朝鮮日報、2019/9/10)』だ。
最近買った(未登録の)雑誌と本は、Pen2019年8/1号【完全保存版】わかる、三国志(CCCメディアハウス)、歴史探訪 vol.5(ホビージャパン)、kotoba2019年秋号、第三文明2019年10月号、栗木京子著、伊藤一彦監、吉川宏志編「栗木京子 シリーズ牧水賞の歌人たち Vol.9(青磁社)」、中央公論2019年10月号、潮2019年10月号、文藝春秋2019年10月号、世界2019年10月号、中西進編「大伴旅人―人と作品(祥伝社新書)」、江坂純、岸本斉史著「NARUTO―ナルト―サスケ烈伝(集英社)だ。
「12日も高温予報 千葉停電 全面復旧阻む倒木(毎日新聞、2019年9月11日)」によると「11日午後8時現在、39万4100戸が停電」らしい(国土を強靭化して、ただの台風でこの程度。先は長い)。
「笹島地下通路に調査費 名古屋市が予算案(中日新聞、2019年9月10日)」、「名古屋城本丸御殿の柱に傷 修復困難、被害届提出へ(中日新聞、2019年9月10日)」マーキング本能、『名古屋市長、負担金の不払い示唆「表現の不自由展・その後」巡り(神戸新聞、2019/9/9)』、「市区町村魅力度「上昇」ランキング(ダイヤモンドオンライン、2019.9.9)」一位は広島、「那覇軍港の移設問題、玉城知事は浦添市民の民意を無視(世界日報、2019/9/11)」だ。
「台湾新幹線の南端延伸へ 1900億円、日本企業に商機(日本経済新聞、2019/9/10)」、「カナダ海軍艦艇が台湾海峡を通過、航行の自由作戦は否定(Reuters、2019年9月11日)」、「台湾、今年度の国防報告書公表 防衛構想のイメージ図を初掲載(中央通訊社、2019/9/11)」、「台北俳句会が外務大臣表彰受賞 台湾での日本文化普及に貢献(中央通訊社、2019/9/11 )」、「デング熱による今年の患者数が25万人に迫り、死者が千人を超えた(まにら新聞、2019.9.12)」、「比日が軍事協力強化で合意 タイで防衛制服トップ会談(まにら新聞、2019.9.12)」、『安倍政権、きょう内閣改造、強硬派布陣で韓日関係に悪材料…「改憲サムライ」前面に(中央日報、2019年9月11日)』、『北朝鮮また「通米封南」、ウラジオストクで韓国との会議すっぽかす(中央日報、2019年9月11日)』、『駐韓中国大使「日本の韓国経済制裁、成功できないだろう」(中央日報、2019年9月11日)』、『ビーガン氏に続き米議会でも「韓日核武装論」(朝鮮日報、2019/9/10)』、『文正仁特補「南北関係最大の障害物は国連軍司令部」(朝鮮日報、2019/9/10)』だ。
2019年09月11日
2019年09月11日(水曜日)
おはようございます、現在27.9℃で南南東1.9m/s、食堂:29.8℃61%、居間:30.1℃56%(水槽(冷房中):21.4℃)、寝室(冷房中):26.7℃56%、和室:29.3℃、自室:31度72%(昨日の最高気温36.4℃&最低気温27.2℃、日照時間:8.8時間)だ。金曜日(13日)が晴一時雨らしい(雨は望めない。台風はまだか)。熱帯低気圧(1000hPa)はフィリピンの東(東北東にゆっくり)だ。
昨日のZamioculcas zamiifolia(ザミオクルカス・ザミフォーリア)の残りも載せておこう(記録だからな)。
そうだ記録だった。最近買った(未登録の)雑誌と本は、下からkotoba 2013年春号、文藝春秋編「日本の論点2011(文藝春秋)」 、文藝春秋編「日本の論点2012(文藝春秋)」 、公文毅他著「どんな人間がこの時代を生きぬくか 生きる力をつける18の知恵(河出書房新社)」 、デイビッド・クリーガー、池田大作著「希望の選択(河出書房新社)」、池田大作、ドゥ・ウェイミン著「対話の文明 平和の希望哲学を語る(第三文明社)」、田辺聖子他著「日本のこころ(地の巻) 「私の好きな人」(講談社)」 、日本エッセイストクラブ編「人間はすごいな(’11年版) ベスト・エッセイ集(文藝春秋)」 、梅原猛著「葬られた王朝 古代出雲の謎を解く(新潮社)」だ(右下)。
続き下から、丸谷才一、三浦雅士、鹿島茂著「文学全集を立ちあげる(文藝春秋)」、別冊宝島編集部編「証言 藤井聡太(宝島社)」 、団鬼六編「日本の名随筆 (別巻8) 将棋(作品社)」 、中西進編「日本の名随筆 (61) 万葉1(作品社)」 、中西進編「日本の名随筆 (62) 万葉2(作品社)」 、日野啓三編「日本の名随筆 (55) 葬(作品社)」 、東山魁夷編「日本の名随筆 (23) 画(作品社)」 、野坂昭如編「日本の名随筆 (8) 死(作品社)」 、大岡信編「日本の名随筆 (7) 色(作品社)」 、李登輝著「新・台湾の主張(PHP新書)」、三浦佑之著「風土記の世界(岩波新書)」だ(左下)。
続き下から、現代用語の基礎知識2015年版(自由国民社)」、現代用語の基礎知識2016年版(自由国民社)」、文藝春秋編「日本の論点2013(文藝春秋)」 、文藝春秋編「日本の論点2017(文藝春秋)」 、文藝春秋編「日本の論点2018(文藝春秋)」 、河合隼雄、谷泰、清水博、中村雄二郎編「岩波講座 宗教と科学〈5〉宗教と社会科学(岩波書店)」、陳舜臣著「紙の道(読売新聞社)」、辻井喬著「叙情と闘争―辻井喬+堤清二回顧録(中央公論新社)」、御厨貴著「日本の近代 3 明治国家の完成―1890~1905(中央公論新社)」、佐藤誠三郎編「正翼(ザ・ライト・ウイング)の男―戦前の笹川良一語録(中央公論新社)」、明石康著「生きることにも心せき―国際社会に生きてきたひとりの軌跡(中央公論新社)」 、読売新聞「列島再生」取材班著「日本列島再生論(中央公論新社 )」、草野仁著「娘へ(小学館)」だ(右下)。
続き下から、聖教新聞関西編集局編「平和の新世紀へ―小説「人間革命」に学ぶ(聖教新聞社)」 、NHK「世界美術館紀行」取材班編「NHK世界美術館紀行〈9〉アルテ・ピナコテーク・オスロ国立美術館・レンバッハハウス美術館(日本放送出版協会)」 、落合信彦著「ベルリンからの激震(小学館)」、落合信彦著「そしてわが祖国(小学館)」、落合信彦著「そして、アメリカは消える(小学館)」、上野 千鶴子著「ニッポンが変わる、女が変える(中央公論新社)」、小澤征爾、大江健三郎著「同じ年に生まれて―音楽、文学が僕らをつくった(中央公論新社)」、ダニエル・A. メトロ著、遠藤靖夫訳「人間と平和の大河―創価学会の歴史と理念(泰流社)」、竹中平蔵、佐藤優著「国が亡びるということ(中央公論新社)」、創価学会婦人平和委員会編「孤児たちの長い時間(第三文明社)」、佐藤愛子著「だからこうなるの―我が老後(文藝春秋)」、森毅、養老孟司 著「寄り道して考える(PHP研究所)」、吉川弘之著「テクノロジーの行方 21世紀問題群ブックス8(岩波書店)」、司馬遼太郎、福島靖夫著「もうひとつの「風塵抄」―司馬遼太郎・福島靖夫往復手紙(中央公論新社)」、川田洋一著「創価学会のめざすもの―創価学会インタナショナル講演集〈1998〉(第三文明社)」、小菅信子著「戦後和解 - 日本は〈過去〉から解き放たれるのか(中公新書)」だ(左下)。
続き下から、「MONKEY Vol.2 猿の一ダース(スイッチパブリッシング)」、河出書房新社編集部編「総特集 筒井康隆日本文学の大スタア(河出書房新社)」、井上ひさし著「言語小説集(新潮社)」、重松清著「ビタミンF(新潮社)」、猪瀬直樹著「ノンフィクション宣言(文藝春秋)」、吉岡忍著「女たちの地球(潮出版社)」、石川巧編「幻の戦時下文学 月刊毎日 傑作選(青土社)」 、筒井康隆著、日下三蔵編「筒井康隆、自作を語る(早川書房)」、嵐山光三郎著「追悼の達人(新潮社)」、半藤一利、保阪正康著「賊軍の昭和史(東洋経済新報社)」、小森陽一著「しかしそれだけではない。―小森陽一対談集2(シネフロント社)」、半藤一利著「昭和史をどう生きたか: 半藤一利対談(東京書籍)」、森見登美彦著「宵山万華鏡(集英社)」、久田恵著「主婦 悦子さんの予期せぬ日々(潮出版社)」、紀田順一郎著「日記の虚実(新潮社)」、辻井喬著「深夜の孤宴(新潮社)」、保阪正康著「靖国という悩み(毎日新聞出版)」、倉橋由美子著「老人のための残酷童話(講談社)」、渡辺京二×津田塾大学三砂ちづるゼミ著「女子学生、渡辺京二に会いに行く(亜紀書房)」、今尾恵介著「地図を楽しむなるほど事典(実業之日本社)」だ(右下)。
昨日のZamioculcas zamiifolia(ザミオクルカス・ザミフォーリア)の残りも載せておこう(記録だからな)。
そうだ記録だった。最近買った(未登録の)雑誌と本は、下からkotoba 2013年春号、文藝春秋編「日本の論点2011(文藝春秋)」 、文藝春秋編「日本の論点2012(文藝春秋)」 、公文毅他著「どんな人間がこの時代を生きぬくか 生きる力をつける18の知恵(河出書房新社)」 、デイビッド・クリーガー、池田大作著「希望の選択(河出書房新社)」、池田大作、ドゥ・ウェイミン著「対話の文明 平和の希望哲学を語る(第三文明社)」、田辺聖子他著「日本のこころ(地の巻) 「私の好きな人」(講談社)」 、日本エッセイストクラブ編「人間はすごいな(’11年版) ベスト・エッセイ集(文藝春秋)」 、梅原猛著「葬られた王朝 古代出雲の謎を解く(新潮社)」だ(右下)。
続き下から、丸谷才一、三浦雅士、鹿島茂著「文学全集を立ちあげる(文藝春秋)」、別冊宝島編集部編「証言 藤井聡太(宝島社)」 、団鬼六編「日本の名随筆 (別巻8) 将棋(作品社)」 、中西進編「日本の名随筆 (61) 万葉1(作品社)」 、中西進編「日本の名随筆 (62) 万葉2(作品社)」 、日野啓三編「日本の名随筆 (55) 葬(作品社)」 、東山魁夷編「日本の名随筆 (23) 画(作品社)」 、野坂昭如編「日本の名随筆 (8) 死(作品社)」 、大岡信編「日本の名随筆 (7) 色(作品社)」 、李登輝著「新・台湾の主張(PHP新書)」、三浦佑之著「風土記の世界(岩波新書)」だ(左下)。
続き下から、現代用語の基礎知識2015年版(自由国民社)」、現代用語の基礎知識2016年版(自由国民社)」、文藝春秋編「日本の論点2013(文藝春秋)」 、文藝春秋編「日本の論点2017(文藝春秋)」 、文藝春秋編「日本の論点2018(文藝春秋)」 、河合隼雄、谷泰、清水博、中村雄二郎編「岩波講座 宗教と科学〈5〉宗教と社会科学(岩波書店)」、陳舜臣著「紙の道(読売新聞社)」、辻井喬著「叙情と闘争―辻井喬+堤清二回顧録(中央公論新社)」、御厨貴著「日本の近代 3 明治国家の完成―1890~1905(中央公論新社)」、佐藤誠三郎編「正翼(ザ・ライト・ウイング)の男―戦前の笹川良一語録(中央公論新社)」、明石康著「生きることにも心せき―国際社会に生きてきたひとりの軌跡(中央公論新社)」 、読売新聞「列島再生」取材班著「日本列島再生論(中央公論新社 )」、草野仁著「娘へ(小学館)」だ(右下)。
続き下から、聖教新聞関西編集局編「平和の新世紀へ―小説「人間革命」に学ぶ(聖教新聞社)」 、NHK「世界美術館紀行」取材班編「NHK世界美術館紀行〈9〉アルテ・ピナコテーク・オスロ国立美術館・レンバッハハウス美術館(日本放送出版協会)」 、落合信彦著「ベルリンからの激震(小学館)」、落合信彦著「そしてわが祖国(小学館)」、落合信彦著「そして、アメリカは消える(小学館)」、上野 千鶴子著「ニッポンが変わる、女が変える(中央公論新社)」、小澤征爾、大江健三郎著「同じ年に生まれて―音楽、文学が僕らをつくった(中央公論新社)」、ダニエル・A. メトロ著、遠藤靖夫訳「人間と平和の大河―創価学会の歴史と理念(泰流社)」、竹中平蔵、佐藤優著「国が亡びるということ(中央公論新社)」、創価学会婦人平和委員会編「孤児たちの長い時間(第三文明社)」、佐藤愛子著「だからこうなるの―我が老後(文藝春秋)」、森毅、養老孟司 著「寄り道して考える(PHP研究所)」、吉川弘之著「テクノロジーの行方 21世紀問題群ブックス8(岩波書店)」、司馬遼太郎、福島靖夫著「もうひとつの「風塵抄」―司馬遼太郎・福島靖夫往復手紙(中央公論新社)」、川田洋一著「創価学会のめざすもの―創価学会インタナショナル講演集〈1998〉(第三文明社)」、小菅信子著「戦後和解 - 日本は〈過去〉から解き放たれるのか(中公新書)」だ(左下)。
続き下から、「MONKEY Vol.2 猿の一ダース(スイッチパブリッシング)」、河出書房新社編集部編「総特集 筒井康隆日本文学の大スタア(河出書房新社)」、井上ひさし著「言語小説集(新潮社)」、重松清著「ビタミンF(新潮社)」、猪瀬直樹著「ノンフィクション宣言(文藝春秋)」、吉岡忍著「女たちの地球(潮出版社)」、石川巧編「幻の戦時下文学 月刊毎日 傑作選(青土社)」 、筒井康隆著、日下三蔵編「筒井康隆、自作を語る(早川書房)」、嵐山光三郎著「追悼の達人(新潮社)」、半藤一利、保阪正康著「賊軍の昭和史(東洋経済新報社)」、小森陽一著「しかしそれだけではない。―小森陽一対談集2(シネフロント社)」、半藤一利著「昭和史をどう生きたか: 半藤一利対談(東京書籍)」、森見登美彦著「宵山万華鏡(集英社)」、久田恵著「主婦 悦子さんの予期せぬ日々(潮出版社)」、紀田順一郎著「日記の虚実(新潮社)」、辻井喬著「深夜の孤宴(新潮社)」、保阪正康著「靖国という悩み(毎日新聞出版)」、倉橋由美子著「老人のための残酷童話(講談社)」、渡辺京二×津田塾大学三砂ちづるゼミ著「女子学生、渡辺京二に会いに行く(亜紀書房)」、今尾恵介著「地図を楽しむなるほど事典(実業之日本社)」だ(右下)。