2015年03月11日

2015年03月11日(水)

こんばんは。最低気温零下1.1℃&最高気温7.9℃、積雪3cmだが道路に雪がなかったので通常の出勤だった。
 日曜日のブランチ(写真、懐かしいネタ)だが、食べすぎだろう(ゆで卵一個を残して全て食べましたが)。せっかく、70kgを超えないギリギリで維持しているのだから。寿がきやのラーメン(時々食べたくなる)、唐揚げ、キムチ、りんごとバナナ、ヨーグルト。これにプラス、10gのアルコール(これがいい)。  

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2015年03月10日

2015年03月10日(火)

 こんばんは。今日は風が強い(10m/s)なぁ、帰りは吹雪いていたなぁ、寒いなぁ(気温零下0.3℃、びっくり)。岐阜市積雪すでに5cm。
 例のシクラメンは、蕾が2輪残っていて、花は合計で28輪だ。
 先週のベストヒットUSAのゲストは、南佳孝さんだった。一位はTaylor Swiftの「Blank Space」だった、ちゃんと聴いたことがなかった(細切れだった)のでYoutube(4:32)で聴いてみよう。というか、今日放送だった、もちろん観るのは週末の休みだ。ネタ切れっぱなし。  

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2015年03月09日

2015年03月09日(月)

こんばんは。雨(15時20分から合計8mm)だ。
 昨日のNHK短歌のゲストは岡野弘彦さんだ、2013年7月31日とか本年1月5日とかに少し触れたが、90歳、「短歌とは日本人のたましい」とおっしゃる。今日の特選の中で私がいいなぁと思ったのが入選した(写真)。松岡さんが1466夜で紹介された、岡野さんの「歌集 美しく愛しき日本(角川書店 2012)」が再び紹介された。斉藤斎藤が2首を選んで解説された「原爆の怒りすらや、みずからのあやまちの如く言うに(一字あけ)おどろく」と「いくさの後(一字あけ)易きに付きて生きにけり。ああ海やまも地も汚れぬ」だ。戦中派には戦中としての想いがある、云々。  

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2015年03月08日

2015年03月08日(日)

おはようございます、散歩に行ってきましたが、路面が濡れていました。雨は、午前2時頃以降は降っていないようですが。昨日の16時50分頃から降り始めて計14.5mm。
 これ(左の写真のこと)は某紙に連載されている記事(出久根達郎の東西東西 文学博覧会)だが、今日で10回(ということは10周)目で、(10回目の記事は)「森鴎外の一族 SFショートの星新一も連なる」というタイトルだ。先般ご存知のように、星新一(本名は親一)さんの母(精さん)方の祖母(小金井喜美子さん)が鴎外の妹という連なりについて、星さんの祖父(小金井良精さん)、父親(星一)をも絡めて書いてみえる。驚愕の事実だが、出久根達郎さんの本は一冊も読んだことがない。ハイドンの交響曲94番(Beecham氏、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団)を再生中、読んだことはない(はずだ)が読もうとはしているのだ(つい先日(調べたら金曜日)、「人生案内 出久根達郎が答える366の悩み(白水社)」というのを発注(通販)している)。
 なんだっけ! 新聞の切り抜きを(何十年も)やっているように思われるといけない(?)ので、お断りしておく(しなくていい!)が、最近、たかがか10年ぐらいでしかない、いつまで続けられるかは寿命と視力によると思われる、話はなんだって?(これって痴呆?)。星新一さんのも登録されている既読本はたった13冊、森鴎外はゼロだぞ、本当だろうか(積ん読ネタが二人(日)分できた、目出度いことだが、水前寺清子さんの歌が聞こえる=幻聴なんだろう、1日一個、演歌だけは勘弁してほしい!)。ハイドンもいいなぁ。イラストを描いてみえるのが丹下京子さんで、同郷の方(田舎臭い言葉だが)らしい。  

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2015年03月07日

2015年03月07日(土)

おはようございます、朝、雨がぱらついていたようだが、降ってはいない?(朝方小雨の予報ではあるが)ようだ(こういう書き方好きだ!←だろうね!)。
 マガジンハウスのBRUTUS特別編集合本(2014.01.15)も買ったようだが、No. 760日本美術総まとめ(2013.08.01)とNO. 730西洋美術総まとめ(2012.04.16、品切れ)の合本だ。同様なのに、BRUTUS特別編集合本・本屋好き(2014.07.01)がある。もちろん、NO. 756古本屋好き (2013.06.01、品切れ)とNO. 709本屋好き (2011.05.16、品切れ)の合本だ。「本」がらみでは他に、No. 792読書入門(2014.12.13)、No. 769この本があれば、人生だいたい大丈夫(2013.12.14、品切れ)、NO. 746男を知る本、女を知る本
(2012.12.15、品切れ)、NO. 683自分を感じる、考える旅、本、音楽 (2010.04.01、品切れ)、NO. 677【合併】本が人をつくる(2009.12.15、品切れ)、NO. 645心を鎮める旅・本・音楽 (2008.08.01)なんかがあるんようだ。




  

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2015年03月06日

2015年03月06日(金)

こんばんは。最低気温3.6℃&最高気温11.0℃、週末雨でなくてよかった、たぶん。
(本を)積んでみたシリーズをまたやってみよう!ということで(ネタ切れ)、最近買ったらしいのを積んでみた、低い。上から、「とっさの方言(ポプラ文庫)」、「小説集 絵の中の物語 (集英社文庫)」、「広辞苑の中の掘り出し日本語 (新潮文庫)」、「教養としての宗教入門 - 基礎から学べる信仰と文化 (中公新書)」、「フランスの美術館・博物館 (文庫クセジュ)」、「書斎のナチュラリスト (岩波新書)」、「知の逆転(NHK出版新書)」、「インテリジェンスの原点 (風のCafe、扶桑社)」、「短歌 2015年03月号(角川)」、「シャーロック・ホームズ映像読本(洋泉社MOOK)」、「シャーロック・クロニクル(早川書房)」だ、今日はこれでおしまい。  

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2015年03月05日

2015年03月05日(木)

こんばんは。今朝は寒いと妻が言ったが、春コートでは(風もあったし)寒さがしみた。帰りにマ・メゾン(アスナル金山、久しぶりだ)でカキフライ(コレステロール)+トンカツを食べた。
 「ドラマティック・タンゴ 電撃のリズム」を観てきた。タンゴ(団子よりも)好きかもしれない、バンドネオン(と言うんだ)、ピアノも。コントラバスも、バイオリンってやっぱりいいな!歌手のフェルナンド・ロダス(Fernando Rodas)さんが、またいいんだなぁ魅惑的な声、オペラより好きかもしれない。三組のダンスも、いとも簡単に踊っているようにみえる、滑るよう(スムース)に。バンド名はラ・フアン・ダリエンソ(La Juan D'arienzo)だ。  

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2015年03月04日

2015年03月04日(水)

こんばんは。最低気温6.1℃&最高気温15.4℃で暖かかった。一両日で雨が20mm降ったようだ、よく降るなぁ。土曜日が曇一時雨になっているぞ。
 第9週のインフル報告数は、急激に減少中(名古屋は5未満)だ。今年は爆発的に流行して急激に収束するようだ。
 たねやの「近江ひら餅よもぎ餅」が無かったそうで、妻が「草餅」を買ってきた。それなら要らない!と言ったが、子供じゃないんだから!もう少し言い方があるんじゃ無いかと反省して謝ったら、やはり妻は怒っていた(御免!)。美味しい!血糖値上がるな、ヘモグロビンA1cもきっと6%ぐらいになるんだろう、でも。  

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2015年03月03日

2015年03月03日(火)

こんばんは。最低気温は0.9℃だった(今朝妻が寒いって言ってなぁ)の!最高気温は10.9℃だ、夕方(記録では19時40分)から雨のようだ。明日も朝のうちは雨かな?ただし暖かそうだ(最低気温8℃で最高気温は14℃だそうだ)。
 大日本帝国海軍の戦艦武蔵(吉村昭さんの本があったな、読んでないけど)の船体が、比シブヤン海で(なんと、米マイクロソフトの共同創業者で資産家のポール・アレン氏によって)発見されたらしい。これってニュースかな?そうそう、1944年レイテ沖海戦で。  

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2015年03月02日

2015年03月02日(月)

こんばんは。最低気温4.4℃&最高気温12.3℃、昨日の雨は19時頃に止んだ(37mm)が、食事帰りの午後三時頃は久しぶりによく降るなぁと言いたくなるような降りかた(6mm/時間ぐらい)だった。
 茂木さんが@kenichiromogi: 「歴史観にしてもそうで、さまざまな意見、考え方があってよくで、それらを読んで、最後は自分で判断すればいいんじゃないかと思う。政府が、「これが正しい歴史観である」と決めるものでもないし、また、決めたからといって、学ぶ側が、それに従うわけでもない。つまり、前提が間違っている」とつぶやいた。
 昨日、中央公論の3月号を読み始めた。特集は「巨大市場中国の急所」だが興味がない、読んだのは、1)緊急対談 邦人殺害、仏紙襲撃が預言する21世紀の火種対談 佐藤優×宮家邦彦、2)医療費の地域間格差に切り込め、3)女性は人口減少問題のどこに違和感を覚えるか対談 白波瀬佐和子×増田寛也(写真)だ(ここまでp118)。購入動機は、新書大賞2015の記事(p156-196)が読みたかったからだ(これからだだが)。大賞は増田寛也著「地方消滅(中公新書)」だが、「少子化を止めるには、一夫多妻制にするしかありません」という意見が(冗談じゃなくて)出たそうだけど、笑止千万! 「この時代に言ってはいけないことがある」、「人としての権利の問題にみんなが鈍感になってしまっている」、この記事は買わなくていいから一読すべきだ。また、座談会 永江朗×宮崎哲弥×荻上チキ「ノイズ新書」の濫造から出版界は脱皮できるかも面白かった。  

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