2015年06月20日

2015年06月20日(土)

 こんばんは、最低気温20.3℃&最高気温27.3℃、少し蒸す日だった。
 帰りにジュンク堂名古屋店に寄ってきた(ユニモールの出口を間違えて4番で出て旧大名古屋ビルを仰ぎ見てきました)。色々見たんだけど養老さんの「文系の壁(PHP新書)」のみ購入でした、帰りは間違えないで、いつも通りに6番入り口から入って。
 昨日書いた「Marina and the Diamonds」視聴中、もう虜になったようだ、衝動が抑えられないぞ、どうしよう。
 そうそう写真は、開花した三鉢めのシクラメン(赤の)だ(3月22日参照)。  

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2015年06月19日

2015年06月19日(金)

 こんばんは、最低気温19.1℃&最高気温24.4℃(予報で22度だったので麻の上着を着て行ったが暑い)、雨は降ったの?
 日本人のSFは中・高生以来ご無沙汰だったのだが、小川一水さんの「時砂の王(ハヤカワ文庫JA)」をは面白かった。クラーク、ハミルトン、ブラッドベリのを細々と読んではいたが。フリーランチの時代(ハヤカワ文庫JA)。
 音楽の方の先端はMarina and the Diamonds」とか、「Florence and the Machine」にある。アルバムは「Froot」、「Electra Heart: Deluxe Edtion」、「Family Jewels」ぐらい衝動的にかな。  

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2015年06月18日

2015年06月18日(木)

 こんばんは、最低気温19.7℃&最高気温25.9℃、朝は降っていたので傘を持って出かけたが、雨って記録としては0.5mmだった。明日も小雨になっているが、傘は持って行かないぞ(鞄に折りたたみが入っているが)。
 小池昌代さんの「通勤電車でよむ詩集(生活人新書)」に続いて「おめでとう(新潮社)」を読んだ。積読は三冊(5月28日参照)だ。次は小川一水さんのSFを、例えば「時砂の王(ハヤカワ文庫JA)」か、または「老ヴォールの惑星(ハヤカワ文庫 JA)」だな(積読かれているのは)。他の作品は在庫が無いので9月ぐらいだな。次は未定なのだ、在庫のあるうちから、選ばれる?かもしれないが。計画しない・決めないことも選択かもしれない、感で選ぶ。  

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2015年06月17日

2015年06月17日(水)

 おはようございます、21度で曇り、雨は降らないようだけど愚図ついた天気らしい。
 5月10日に入手したコリウス(写真5月10日)が大きくなったので、先日(6月11日))植え替えた(写真右から2つ目)。一番右はクロトン(ラセンではない、アケボノか?思って手に入れたのですが、たぶんサマープリンセス、日照不足気味環境に慣れたようです)、その左が赤紫のコリウス、真ん中下に見えるのが(水)挿し木?で増えたシンゴニューム(たぶんフレンチマーブル、同日植え替えました)、そして直ぐ左上がニューギニア・インパチェンス(緑ばっかりじゃ色気が無いので色物として、底面給水鉢に入っていて植え替え用の鉢が無かったので、そのまま)、左端もクロトン(アケボノです!たぶん、日照不足気味?)で以前これらのクロトンにもカイガラムシがつきました。また模様替え(掃除しながら)しました(次回は9月に)。  

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2015年06月16日

2015年06月16日(火)

 こんばんは、最低気温22.0℃&最高気温25.6℃、雨は降りそうで降らないのだ。
 今日、池上彰さん(東工大)の話を聞いた。池上さんの読んだ本は「先送りできない日本 ”第二の焼け跡”からの再出発(角川oneテーマ21)2011年10月読了」、「その日本語、伝わっていますか?(講談社プラスアルファ文庫)2012年2月読了」、「池上彰の宗教がわかれば世界が見える (文春新書)2011年10月読了」の三冊のみだが。面白い話だった。  

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2015年06月15日

2015年06月15日(月)

こんばんは、最低気温20.0℃&最高気温30.7℃、暑かった。
 土曜日の某紙の書評欄ですが(久しぶりだな、5月11日以来かな)、永田和宏さんの「人生の節目で読んで欲しい短歌(NHK出版新書456)」が(左上)紹介されていた(積読中)。その右がジェイコブ・ソール著村井章子訳「帳簿の世界(文藝春秋)」表紙の絵(ボッティチェリの「高利貸」?)どこかでみた、宮本輝著「田園発 港行き自転車上下(集英社)」泥の川とか道頓堀川とか31冊読んだと記録されている、 竹内整一著「やまと言葉で哲学する(春秋社)」、広田尚敬著「鉄道物語(クレヴィス)」、渡邊大門 著「真田幸村と真田丸(河出ブックス)」、上田紀行著「人生の<逃げ場>(朝日新書)」、伊藤亜紗著「目の見えない人は世界をどう見ているの(光文社新書)」、志村真介著「暗闇から世界が変わる(講談社現代新書)」、柚月裕子著「ウツボカズラの甘い息(幻冬舎)」だ。  

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2015年06月14日

2015年06月14日(日)

おはようございます(って久しぶりだな)、曇っていて、今にも降りだしそうな湿った空気だ。
 三鉢目のシクラメンに花芽が三つ付いた。最初に咲いた花(5月24日)は今朝散りました。
 一昨日書いたMICHAEL SCHENKERの「TEMPLE OF ROCK」、今聞いているの(Streaming in)だが衝動買いしそうだ。最後に買ったのがTaylor Swiftの「1989」だったが、あれから一ヶ月以上経っている。が、まだ再生回数は2〜3回だ。その前のChris De Burghのも同様で0回もある状態で買うのは何というのだろう?本の場合は積読というのだがと思ったりして、能天気な朝だ。  

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2015年06月13日

2015年06月13日(土)

こんばんは、最低気温19.9℃&最高気温31.8℃、エアコンの試運転には、うってつけの暑い一日でした。
 永田和宏さんの本の続きを読んでいて(朝の7時半の電車の中)、ウルウルときたので構えたのだが、不覚にも昨日よりも大量の眼球洗浄液を使用してしまったようで、3回も鼻をかんでしまった(花粉症なんだ!)。帰りの電車で読み終えて、性懲りせずに「たとへば君 四十年の恋歌 (文春文庫)」を読み始めた。ドライ・アイへの対処というわけで無いのだが、月曜日からまた電車の中は乾燥するので眼球洗浄をしようという魂胆だ。そうだポケットティッシュを補充しておこう。若いときは喧嘩したんだ、良かった内もだ。
 あっそうだ!父の日のプレゼント、ありがとうございました。いい色で気に入りました、着させてもらいます。写真はママが撮ってアップするそうです。永田家には足元にも及びませんが、われら家族もそれなりにいい!と思いました。「云々、息が足りないこの世の息が」鼻が詰まっていました。おやすみなさい。  

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2015年06月12日

2015年06月12日(金)

こんばんは、雨は24mmで止んだようにみえたのだが、夕方18時から10分間に10mm降って合計34mm、これで本当に止むのだろうか?
 先日(5月28日)に読み始めた「歌に私は泣くだらう―妻・河野裕子 闘病の十年―」の40頁前後の市川先生のくだり(載っていた電車も outboundだった)で、また意図せずに眼球洗浄をしてしまった。朝の7時半の電車の中での事だ。茶を飲ませ別れ来しことわれを救える。この本は歌(詩)人書いたので(言葉だからか)、一字も意味のないものはないのだ。次は永田和宏著「たとへば君 四十年の恋歌(文春文庫)」かな?
 話は変わるが、MICHAEL SCHENKER'S TEMPLE OF ROCKの「Spirit on a Mission」いいな! 前の「Bridge The Gap」、「Temple Rock」もよかったけど。  

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2015年06月11日

2015年06月11日(木)

おはようございます、虚は午後から雨の予報、気温20.3℃。
 6月8日に書いたヨドバシカメラの出店は駅前ではなくて、松坂屋南館になったらしい、勘違いだった。JRゲートタワーの竣工が遅れるようだ。駅前はラオックスが出すようだ(誤報かも)。
 昨日届いた「Kotoba第20号」は集英社からでているが、年に4回(3月6日、6月6日、9月6日、12月6日)発刊(これって季刊って言うんだよね)されている。創刊が2010年9月なので既刊は二十冊(だから20号)あるんだけど、実は初めて買ったのです(5年間知らなかったの)。というわけではなく、直ぐに売りきれてしまって買えないという印象が有るのだが、バックナンバーをみると確かに一年前の福岡さん監修の「特集 生命とは何だろう?」16号は売り切れだが(雑誌だから当然)、次(17)号「没後25年記念特集 開高健」はまだ買える。昨年の7月13日にも書いたが、開高健さん(開高健記念会)では「「ベトナム戦記」」と幻の魚「イトウ」だったかを思い出すのだ、「フィッシュ・オン」にあったかどうかは不確かだが。

   

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