2014年06月16日
2014年6月16日
本日は当然、仕事ですが、朝から。おはようございます。
昨日は「父の日」だったらしい。昨日の朝(5時半ぐらいから、来ないだろう!)は宅配の車が停車すると、直ぐに出られるように、短パンTシャツでなく服も着ていました。遅く(若い人にとっては普通に)起きてきた娘から手渡されました。何か言ったことは覚えていませんが、今、欲しいものを貰いました。皆さん、ありがとうございました。
潮の7月号に、内田樹さんの「街場の共同体論」についてのインタビュー(自著を語る)が載っています。その中に、「国民国家や親族共同体は、経済成長や収益増大のために存在するのではありません。次世代を担う若者たちの成熟を支援する制度、社会を安定的に保つためのシステムです」とあり、私も長く社会に出ていたので、「株式会社のシステムとロジックを彼らは深く内面化している」結果、子供から物を貰って(収奪して)喜んでいる?これは親族共同体の長としては失格だと深く反省しております、今は。一句、「忘れても また来るのだよ 父の日は」 一首、「忘れても また来るのだよ 父の日は ウッ フッ フフフ ムムッ 長生きしよっと」
昨日は「父の日」だったらしい。昨日の朝(5時半ぐらいから、来ないだろう!)は宅配の車が停車すると、直ぐに出られるように、短パンTシャツでなく服も着ていました。遅く(若い人にとっては普通に)起きてきた娘から手渡されました。何か言ったことは覚えていませんが、今、欲しいものを貰いました。皆さん、ありがとうございました。
潮の7月号に、内田樹さんの「街場の共同体論」についてのインタビュー(自著を語る)が載っています。その中に、「国民国家や親族共同体は、経済成長や収益増大のために存在するのではありません。次世代を担う若者たちの成熟を支援する制度、社会を安定的に保つためのシステムです」とあり、私も長く社会に出ていたので、「株式会社のシステムとロジックを彼らは深く内面化している」結果、子供から物を貰って(収奪して)喜んでいる?これは親族共同体の長としては失格だと深く反省しております、今は。一句、「忘れても また来るのだよ 父の日は」 一首、「忘れても また来るのだよ 父の日は ウッ フッ フフフ ムムッ 長生きしよっと」