人と花、海と星 -記録だけになった昨今-

おはようございます。今の気温は22.8℃湿度80%（室内26.8℃66%）で蒸し暑い。昨日の最高気温は29.7℃で暑かったが、エアコン無しの生活が続く。
　別の続きですが、小学生でもあるまいに、こんなもの（写真左、トトロは違います、念のために）を土産に買ってしまった。トトロの置き場所にもなるし、温度計もレトロな印象で好ましい、背景の緑がポトス２種のみなので何とかせんと。
　昨日の午後は、久しぶりに生で４時間もMTVを観てしまった。US TOP 50（14pm-18pm）だ。50位のAVENGED SEVENFOLD（This Means War）からだったが、Metalは久しぶりだ。46位のHunter hayes（Invisible）、39位のJASON MRAZ（Love Someone）、35位のBRUNO MARS（Gorilla）、32位のMAROON 5（Maps）、31位のJENNY LEWIS（Just One of The Guys）、30位のCHARLI XCX（Boom Clap）、29位のIMAGINE DRAGONS（On Top of the World）、21位のJACK WHITE（Lazaretto）、20位のBLAKE SHELTON（Mine Would Be You）、17位のARCTIC MONKEYS（Snap Out of it）。
　いつもは小林さんのUSAで済ましているのだが、つまらない曲では掃除機をかけて、面白かったからたまにはいいか。月一ぐらいでチェックしようかな、違うからUK TOP 50もということになると、隔月かな？UKで５位のTHE VAMPS（Somebody to You feat. DEMI LOVATO）はUSでは入ってない？  

おはようございます。最近低温（今の気温：20.9℃）が続いています（先週の日曜日の最低気温が23.2℃、昨日金曜日：21.2℃）が、室温が26.2℃で急に約2〜3℃下がった。室内では短パンとTシャツで過しているが、ギリギリ寒くない気温だ。ただし服装は、短Tも少し生地の厚めのに換えてはいる。気象予報士・防災士の藤野勝成によれば、「涼しさ続けば6年ぶりに」ということで、やはりそうだった。
　さて続き（いつから？）ですが、野菜サラダのあとは国産牛のビーフシチュー　冬瓜クレソン、メロンのスムージーとコーヒー飲んだら終わりだ、美味しかった１時間かけて食事するのも久しぶりだった。しかもグラスワイン２杯で酔っぱらちまったようで、到着後食事まで時間があったので売店でお土産を観ていた次いでに買ったアルコール類「ハイーボール缶」とか、もう飲めません状態だ。基本酒飲まないから、今月も？あれ！一度も飲んでない、ひょっとして。戒律的には、「ほどほど」に飲んでも、構わないのに。つづく。
　右の写真は。最近読んだ宮崎さんと養老さんとの対談本、そして婦人公論9/7号の養老さんの記事「自分の“胃袋”の 大きさを知るべし」、これを読むために買った様なものだから。写真は２頁（しかないが）目で（今まさに読んでいる）、サブタイトルは「天候も虫も、常に自然という相手まかせ」だ。  

こんばんは。最高気温は28.0℃で、雨はポツポツと体感されるのですがゼロです。
　写真左は先日買ったLinkin ParkのCD、2012年「Living Things」と2010年「A Thousand Suns」だ。2009年の「New Divide」が気に入って聴き始めましたが、「Living Things」はいいと思っていて、今回やっと２枚だけ買いました。新しいの（例えば The HUnting Party）もいいのですが、買うことはできるが聴くほうが時間が無いので、順番待ち（ウイッシュリスト）です。次はPlaceboとか、Rival Sons、The Heavyなどなんだけど。
　続きですが、魚料理はスズキのパン粉焼き　ゆずクリームソース、白ワイン（山辺デラウェア、？年）は絶品だった。  

こんばんは。最高気温は26.5℃で、出かけるときに降っていた雨（4時50分ー7時40分までで1.5mm）も止み、蒸し暑くない涼しい一日でした。
　先日買ったCDのですが、Kasabianの「48:13」とJason Mrazの「Mr. A-Z」です。48:13は裏返しで逆さまですが、愛嬌。
　
　続きですが、晩ご飯から、オードブル。桜肉の低温調理・イチジクソース、トマトのジュレ、エゾアワビのラビゴットソースでした。ミネストローネ、ズワイガニのリゾット、赤ワインも美味い。つづく。
　  

こんばんは。最高気温は29.2℃で、今「コオロギの声」が聞こえて（昨年は8月22日、一昨年は9月2日の記事）涼しい夜（長くは続かない予報だが）だ。
　先日、井上靖さんの「わが母の記」を（妻の買った本だが）読んで気づいたんだが、写真のように（講談社）文庫のカバーが二重（上のを大きめの帯と考えればいいのだが）のようになっていた。面白い、本の中身も同様だったが。感想は、「五・六十代の息子・娘達からみた母の老いてゆく姿を書いているのだが、介護を経験し看取った人（私も含め）には、なじみ深く、共感できた。両親がいなくなると、次は自分の番なのだと、それと直に接っしているのだと、なにものかに覚悟させられるのだということがわかった、昨今である」
　続きは、右の写真のように、河童橋を渡っています、やはり前の橋（どの？）とは違うわ。つづく。  

こんばんは。最高気温は32.1℃だが、雨が降ったので今は暑くない。8時20分−50分の間に1.5mm、夕方16時10分から２０分までぐらいに激しく（13.5mm）降った。
　The Rosebudsの新アルバム「SAND+SILENCE（写真左の右）」待ちだったCDが、昨日届いた。その横にParamoreの「Brand New Eyes」があるが、懐かしさ（IgnoranceとかDecodeとか思い出す、いいね）の余りつい衝動買いしてしまった。ベストヒットUSAにもランクイン（ここ２〜３週間は無い様な気がするが）されるので聴いてはいるので衝動に負けた。「Still into you」とか「Ain't it Fun」なんか聴いたことがある。Skilletの「Awake」とか流行っていた頃2009年か？　いつものことだが振り返るとまだ５年しか経っていないが、体感は倍以上前の様な気がする。
　さて上高地の続きだ（あればだ）が、ようやく河童橋に到着したのが17時32分だった、人少ない。この橋は1997年に架け替えられた５代目だそうだ、私も初めてお目にかかるわけだ、こんばんは！ Nちゃん！渡る前にトイレへ行ってきます。つづく。  

おはようございます。昨日も雨模様の天気でしたが今日は一応曇りの予報だ。
　ベランダに出しておいたクロサンドラ（写真左）が成長して花が沢山付いている。2014年6月14日にはまだ室内（日照不足）だった子だが、水差しで根が出たので鉢植えしたが（室内管理だったからか？）枯れた。外の親は、徒長した４本の枝先すべてに花をフサフサ（文字通り、房房）とつけ、それぞれの枝の根元の方から脇芽も出ている。花が終わったら脇芽の上まで切り戻して、切った枝４本の先を水に差して増やしてみようと考えている（買ったところで２５０円×４＝１０００円ですが、これが楽しみなので）。
ただ冬場、室内に取り込むで置く場所が無いかも？悩みは尽きない、「苦」と「楽」と思い合わせて初めて生きているという実感がある、こんな細やかな事柄でも。
　さて続きですが、どこまで話しました？そうそう、写真右下のように「上高地」は「特別名勝　特別天然記念物（文化庁を参照）」だったのですね！知りませんでした（国指定文化財データベースによると、昭和3年には「天然記念物」だけだったけども、昭和27年に今の「特別名勝＆特別天然記念物」になったらしい、法令の問題ですが勉強になりました）。  

おはようございます、本当に早い！実は、２時半に目が覚めたのですが、そういう仕事ではないので、少しうとうとしていました。昨日の雨は２０時に止み雨量は24.5mmでした。
　続きですが、上高地への道すがら、写真左（バスの車窓から17時10分）のような景観も（一瞬ですが）楽しめました。前回（ウン十年前）に比べて、川の水量が多いと思いました、７月２９日の写真右下の梓川も（轟々と）音を立てて流れていました。
　写真右の様な案内板を見ると、ワクワクしました。前のときは早朝に着く直行バスでしたが、まだ観光地としての整備がなされていない時でした。続かせよう！  

おはようございます。まだ降っていませんが、今日も雨がちな天候のようです。（激しい雷）雨は、６時４０分から降り始め（開けてあった窓やベランダの扉などを慌てて閉め）て、７時２０分（11.5mm/0.5h）には止んだ。
　続きですが、安房トンネルを抜けると、写真左（車窓より）のように別世界が広がっていました、アルプスが見えるぞ。バスターミナルから梓川への途中で、「おっと！」踏まないように、
カタツムリくん（雌雄同体or異体？）に出会いました。
あ〜良かった傷つけずに、彼（雌雄不明）の方が先住生物で生存権が優先だろうから、私が侵略生物にならずに。で、続く（け）。  

こんばんは。帰宅時に路面が濡れていたので雨が降ったらしい、記録ではゼロだ。最高気温は35.0℃でしたが、気温も下がっているので降ったのは事実のようだ。
　続きだが上高地出発直前のバス内から写真（左）を撮った。そして１７時２４分頃に、普通にバスターミナルに着きました。川沿いを河童橋目指して歩くと、あと100m（写真右）、５時２９分。さらに続いてしま（終）うのだ。
　最近、昔懐かしい（といっても２１冊しか読んでないのだが）井上靖の「わが母の記」を読んでいるが、引き込まれるよう（乗り越しそうになるぐらい）に読まされていると感じた。もちろん対象が八十代の男女（父母）で、その息子（五六十代）の視点で書かれているのだから、私にはなじみ深く、共感し易いからだろうが。